プロローグ |
ある日の教室。
木乃香は、針の穴に上手く糸を通せず困っていた。
それを見た刹那は糸を通してあげようとするが、上手くできない。
自分のふがいなさに落ち込む刹那。
自分には剣術以外に取り得が無いと悩む刹那を、ネギと明日菜が慰める。刹那はネギたちの協力を得て、何か木乃香のためにできることがないか探し始める。
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エピソード1 |
刹那は料理研究会の五月の助けを借り、木乃香のために料理を作ろうとする。
しかしトラブルの連続で結局何も作れずに終了。
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エピソード2 |
なぜか散歩部に弟子入りする刹那。
散歩して精神を研ぎ澄ませれば木乃香の気持ちを読めるようになる・・・らしい。
しかし当然そんなことは無く、全くの徒労に終わる。
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エピソード3 |
チアリーディング部に弟子入りし、木乃香を言葉で応援する術を身に付けようとする。
恥ずかしがりつつも頑張るが、結局もともとの口下手は治らず失敗。
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エピソード4 |
木乃香の似顔絵を描いてプレゼントしようと考えた刹那。
明日菜やハルナのアドバイスを受けつつ頑張るが、メチャクチャ下手。
結局これも失敗。
何をやっても上手くいかず、落ち込む刹那。
そんな刹那の前に木乃香が現われる。
木乃香は明日菜からすべての事情を聞いたらしい。木乃香は、刹那にはいつも感謝しているし、今のままで十分だと伝えてあげるのだった。
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バカレンジャー その1
それぞれが自分の得意技を紹介する。
その2
バカレンジャーは世界各地に秘密基地を持っているらしい。
その3
バカレンジャーのメンバーは普段は普通の人として働いているらしい。
その4
バカレンジャーのメンバーはスカウトされてきた者が多い。しかしバカピンクは・・・。
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