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剣城要 アストラエアの丘にある3つの学園の1つ・スピカの副生徒会長。
・・・はずなのだが、天音の想い人である光莉を |
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鬼屋敷桃実 スピカの生徒会書記。要とは肉体関係があり、 要とともに視聴者に
要が光莉をレ○プするのを手伝うのが主な仕事。 |
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此花光莉(このはな ひかり)
スピカ編のヒロインといも言える存在で、
親友の夜々や下級生の蕾からも狙われているフシがあり、 |
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鳳天音(おおとり あまね)
スピカのスターで憧れの的。典型的な王子様キャラ。 光莉の貞操の危機を本能で察知し、愛馬とともに助けに現われる。 |
まずは第7話。光莉をレイ○現場におびき出すための手紙を桃実に託す要。
「桃実には、蜜蜂になってもらおうかな。」 |
まんまとやってきた光莉を、さっそく口説き始める要。
「イカロスを知っているかい?」 |
逃げようとする光莉を無理矢理・・・
「輝く太陽、青き空、緑の風がそよぐ。 |
続いて第13話。
天音とのデートに出かけようとする光莉を部屋に連れ込んで・・・
「言っただろう、光莉に話があるって。」 |
3校合同の演劇祭が近づいている。
スピカの生徒会長は天音を主役にして売り出す気満々で、要と桃実はそれが面白くない。
その後実際に発表された配役では、天音は主役ではないものの重要な役になっていた。
さらには、なぜか要と桃実にも役が。
その夜、もはや恒例のお風呂での作戦会議。
要「会長のあの顔見ただろう?」 |
劇の本番前日のリハーサル。要と桃実は主役でもないのにやたら態度が大きい。
「私このお茶嫌いなの。ミルクティーに替えてくれる?」 |
調子に乗りすぎて会長に怒られました。
そして本番当日。
前回の
「最後まで無事演じきることができれば、の話だけどね」
「そう、舞台は生き物。何が起こるかわからないからね」
という意味深なやりとりから猛烈に嫌な予感がする。いったいどんな危険な罠が・・・!?
天音の靴に細工してずっこけさせる作戦だった。 |
(・・・どや!) |
もはやお約束の口説きシーン。
「赤頭巾ちゃんは、狼に食べられる運命にあるんだよ。 もういい加減、天音じゃなくて私を選んでくれないか」 |
しかしあっさり拒否される。
「あなたは卑怯です。エトワール選のためか何か知りませんけど、 天音先輩に勝ちたいなら、もっと堂々と戦えばいいじゃないですか」 |
この言葉を聞いて今更ショックを受ける要。ここで要のモノローグ。
「光莉の言葉は、冬の冷たい風に凍りつき、 1000の刃となって私の心に突き刺さった。 痛い。胸が痛い。 正々堂々と…か。」 |
次の日、要は天音に勝負を申し込む。
勝負の内容はテニス。
テニス対決の模様はこちら
落馬により記憶喪失になった天音を心配する要の姿が。
天音と光莉が寮に帰ってこない。
外で帰りを待つ夜々と会長のために毛布を持って来る要。そのまま一緒に天音を待つことにする。
要は翌朝天音が無事帰ってきたのを確認し、一人でひっそりと寮に戻る。
そこには桃実が待っていた。
「これで私も、ようやく天音のことを吹っ切ることができる。 やっと自分の道を歩いていけそうだ。やり直してくれるな、桃実。」 | |
果たして、桃実の答えは・・・? |
台詞こそないものの何度か登場しており、2人が無事に仲直りできたことが伺える。
エトワール選の前、会長とともに光莉を呼びに来る要と桃実。 | |
エンディングにも登場。 仲直りできたようでよかったですね。 |